能勢あいがもプロジェクト

2004年【第1回 2月28日

田んぼの再生


今回から正式に行うあいがもプロジェクト。
最初の作業は農作業というより土木作業となりました。
使用する田んぼは8年間大学の研究で
「田んぼの使用をやめたらどんな生物が帰ってくるのか」といった研究をしていたそうです。
「そろそろ飽きてきたようで研究に来なくなった(八木さん談)」と言うことで
私たちが使用させてもらうことになりました。


 



8年間放置していた田んぼ。
草もぼうぼう伸び放題。
      

そして作業に取り掛かりました。主な作業は水路の復活。
長年放置されていた水路は砂で埋まっていました。
砂をスコップで掘り出し、ネコで砂を運び出すという作業の繰り返しです。

農業は体力勝負。

 



泥や砂利が詰まり、周りは草だらけ…
そんな水路もみんなの力で復活!

そして田んぼの中にあったトタンを取ったり、草刈をしてやっと田んぼらしくなりました。

こころもちすっきり。

 

途中の休憩では八木さんにこの能勢を取り巻く自然環境などのいろいろお話を伺いました。

ススキなどの上に巣を作る
 カヤネズミ。
 これがその巣(の抜け殻)。

春の味覚、タラの芽。
 まだまだ食べれません!

作業が終わるまでの数時間はあっという間でしたが、農業をするということは大変だ
なーと全員が感じました。